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アパレル販売員に必要なSNSスキルとは?成功させるために必要なスキルや活用事例を紹介

新型コロナウイルスの流行を機に、外出自粛による来客数の減少や時短営業など様々な苦境に立たされたアパレル業界ですが、ECサイトの利用者数は伸び続けており、消費者の購買行動も少しずつ変化しています。


消費者の購買行動が変わりつつある現在、店頭に立つ販売員に求められるスキルも大きく変化しています。

それは、店舗集客やECサイトへの送客、ブランドの認知拡大に有効なSNSを運用するスキルです。


そこで今回は、アパレル業界のSNS活用術や販売員に求められるSNSスキルをご紹介します。

効果的なSNS運用に是非お役立てください。


目次[非表示]

  1. 1.アパレル業界におけるSNSの重要性
  2. 2.なぜアパレル販売員がSNSを運用するべきなのか
  3. 3.アパレル販売員に求められるSNSスキル
    1. 3.1.ネットリテラシー
    2. 3.2.分析力
    3. 3.3.継続力
  4. 4.アパレル業界に有効なSNSの種類と活用事例
    1. 4.1.1.Instagram
    2. 4.2.2.LINE
    3. 4.3.3.Twitter
    4. 4.4.4.TikTok
  5. 5.まとめ


アパレル業界におけるSNSの重要性

近年、多くアパレル企業が集客やマーケティングにSNSを活用しています。


現在、SNSで気に入った商品をECサイトや店舗で購入することはもちろん、商品写真をタップするだけで購入ページに遷移することができるショッピング機能も備わっており、ブランドのECサイトに劣らない販売ツールとなっています。


株式会社NEXERが運営するライフスタイルメディアのファストレンドが実施した「洋服の購入に関する調査」の結果によると、洋服を購入する際に参考にしているものは「InstagramなどのSNS」と回答した方が約40%を占める結果となりました。

上記のように、消費者の購買行動が変化したことにより、アパレル業界ではSNSの活用がマストになっています。


なぜアパレル販売員がSNSを運用するべきなのか

なぜ発信力のあるインフルエンサーを起用する方法ではなく、アパレル販売員がSNSを運営することに注目されているのでしょうか。


最も大きな理由として挙げられるのは ”親近感” です。

モデルやインフルエンサーが発信すると宣伝色が強く感じとられてしまう可能性がありますが、より身近な存在である販売員が発信すると好意的に受けとってもらいやすい傾向にあります。


また、モデルやインフルエンサーの着こなしよりも、一般人である販売員の着こなしの方が実際の着用感をイメージしてもらいやすいというメリットがあります。


そのほかにも、アパレル販売員にファンがつくことで、店舗の来店を促進できるほか、売上向上が期待できます。


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アパレル販売員に求められるSNSスキル


ネットリテラシー

ネットリテラシーとは、インターネット・リテラシーの略称で、インターネットの情報や事象を正確に読み取り、適切に判断や運用をできる能力のことを言います。


SNS上で商品紹介をする販売員はブランドの顔となるため、発信する情報や発言には注意する必要があります。


ネットリテラシーが不足したまま運用していると、最悪の場合、炎上を起こしブランドイメージがダウンしてしまう可能性があるため、運用前にはマニュアル配布や研修などを通してネットリテラシーをしっかりと身につけておくようにしましょう。


分析力

SNSを活用して、集客や売上向上を図るには分析力が非常に重要です。


アパレルと親和性の高いInstagramにはインサイトという無料で使える分析機能があるため、用語や重視すべき数値などの知識を身につけた上で、インサイトを活用してユーザー需要を分析する必要があります。


instagramでユーザーニーズの高いアカウントを運用するためには、以下の数値を重視する必要があります。

質の高いアカウントを運用するためにも、上記の数値を指標に、分析力をしっかりと身につけておきましょう。


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継続力

SNSは運用してすぐにフォロワーが数千人・数万人になるわけではありません。

ブランドの売上や認知拡大につなげるには、継続して運用することが非常に大切です。


投稿頻度が不定期であったり、そもそもの投稿数が少ない場合は、閲覧してもらえる機会が少なくなるため、集客につなげることは難しくなります。


最初はなかなか効果が得られなくても、徐々にファンを増やすことにつながるため、日々コツコツと運用することが重要です。


アパレル業界に有効なSNSの種類と活用事例


1.Instagram

instagramはブランドの認知度拡大やファンを獲得したい際に有効なSNSです。

写真や動画などビジュアルをメインとしたSNSであるため、アパレルとの親和性が非常に高く、最優先で取り組むべきSNSと言えます。


近年は、投稿にそのままECサイトへ誘導できる「Shop Now(ショップナウ)機能」などもあり、うまく運用できれば大幅な売上拡大が期待できるでしょう。


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2.LINE

LINEは客層に応じたセグメント配信(特定の人達に絞って配信ができる機能)や限定クーポンの配信が可能であるため、店舗の来店を促す際に有効なツールです。


セール情報や新作アイテム、人気アイテムランキングなどを配信することにより、顧客の購買意欲を掻き立てることができます。


3.Twitter

Twitterにはリツイートと呼ばれる拡散機能が備わっています。

うまく活用できれば、InstagramやLINEより不特定多数の人に拡散することが可能です。

そのため、イベントやキャンペーン告知をする際に有効です。


また、写真や動画などのビジュアルよりも文章がメインのSNSとなっているため、ユーザーとのコミュニケーションを図ることができます。


4.TikTok

TikTokは数十秒から数分程度の短編動画を配信することができ、近年では多くのアパレル企業が動画を配信しています。

実際にアイテムを着用した姿や、カラーごとに変身する姿を短編動画に収めて配信されています。


TikTokはInstagram同様にビジュアルで訴求できるため、ファン獲得やブランドの世界観を訴求したい際に有効です。


まとめ

今回はアパレル店員に求められるSNSスキルと、アパレル業界に有効なSNSについてご紹介しました。


店舗で培った接客力とニーズを汲み取る力を活かして、SNSで発信することで、売上拡大やブランド認知の向上など様々な効果を得られます。


商品やブランドの魅力を訴求するためにも、ぜひ今回の記事を参考にSNSを運用してみてください。




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