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中途採用者に必要な研修とは?実施するべき理由や成功のポイントを解説!

中途採用において、即戦力となる人材を確保することも重要ですが、その力を自社で発揮してもらうためには、採用だけでなく研修に注力し、自社の環境に馴染んでもらうことが非常に重要です。


とはいえ、社会人経験がない新入社員とは異なり、既に社会人経験のある中途採用者にはどのような教育・研修を実施すれば良いか分からないという採用担当者も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、「中途採用者に実施すべき研修を知りたい」「研修を成功させて、いち早く即戦力として活躍してもらいたい」などと考える採用担当者の方のために、研修の必要性から効果的な研修内容、成功のポイントを解説します。


中途採用者の育成に是非お役立てください。


目次[非表示]

  1. 1.中途採用者に研修が必要な理由
    1. 1.1.会社への理解を深めるため
    2. 1.2.業務に必要な知識・スキルを習得してもらうため
    3. 1.3.社員同士の交流を深めるため
  2. 2.中途採用者に効果的な研修内容とは?
    1. 2.1.OJT研修
    2. 2.2.off‐JT研修
  3. 3.研修を成功させるポイント
    1. 3.1.適切なタイミングで実施する
    2. 3.2.目標や課題を明確にする
    3. 3.3.教育担当と別のバディをつける
  4. 4.まとめ


中途採用者に研修が必要な理由


会社への理解を深めるため

社会人経験のある中途採用者の場合、これまで勤めていた会社でのルールや考え方などが染みついています。

これらは勤続年数が長ければ長いほど、顕著な傾向が見られます。


企業にはそれぞれの理念や目指すべきものがあるため、社内で同じ方向を向いて仕事するためにも、入社した段階で会社への理解を深めてもらうことが非常に重要です。


そのため、しっかりと研修の時間を確保して、自社の方針を理解してもらいましょう。


業務に必要な知識・スキルを習得してもらうため

同業種であっても、企業が変われば仕事の進め方は異なります。

即戦力として活躍してもらうためには、まずは業務に必要な知識やスキルを習得してもらうことが重要です。


また、ポテンシャル採用などで未経験で入社した場合には、業界への知識や理解を深めてもらう内容の研修を実施する必要があります。


採用者に最大限のパフォーマンスを発揮してもらうためにも、知識やスキルをしっかりと身につけてもらいましょう。


社員同士の交流を深めるため

株式会社ビズヒッツが男女500人の中途採用経験者を対象に、中途採用後につらいと感じたことを調査したところ、「人間関係に馴染むまで」と回答した方が最も多く、他の回答と比べても圧倒的な数字となりました。


ランキング
中途採用がつらいと思うとき
人数
1位
人間関係に馴染むまで
190
2位
期待が大きい
91
3位
先輩・上司が年下
62
4位
同期がいない
40
5位
教育が不十分
36
6位
仕事を覚えるまで
35
7位
社風・ルールに戸惑う
32

出典:株式会社ビズヒッツ『中途採用後につらいときと乗り越える方法ランキング【男女500人アンケート調査】』


中途採用者は、既に人間関係が構築されている組織の中に入るため、孤立してしまう傾向にあります。

最悪な場合、周囲に馴染めず離職してしまうケースもあるため、コミュニケーションを取りやすい環境を整備しておくことは非常に重要です。


研修の実施は、社内の交流促進の場としても有効であるため、OJT研修などの社内研修を実施し、頻繁にコミュニケーションが取れる場を設けることで、早く職場に馴染むことができるでしょう。


中途採用者に効果的な研修内容とは?


OJT研修

OJTとは、「On the Job Training (オンザジョブトレーニング)」の略で、職場の上司や先輩がトレーナーとして、実務を通して指導していく教育方法です。


OJT研修は新入社員研修で実施するイメージが強い方も多いですが、会社によって細やかなルールや対応方法が異なるため、中途採用者にとっても実務を通して専属の上司や先輩から業務を学ぶことは非常に効果的です。


また、必要になった知識やスキルを、必要になったタイミングで身につけることができるため、効率的に学ぶことができます。


off‐JT研修

off‐JTとは、「Off the Job Training(オフザジョブトレーニング)」の略で、職場や通常の業務から離れ、外部講師から学ぶ教育方法です。


業界や業務について、経験豊富なプロから専門的な知識やスキルを学べることが最大のメリットです。

そのため、自社に関連する業界知識について学んでもらうことを目的とする場合に適しています。


また、コーチングの面から見ても、プロの講師に教育してもらうことで、社員の意識改革やスキルアップが見込めるでしょう。


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研修を成功させるポイント


適切なタイミングで実施する

中途採用に限らず、研修は入社時期によって適切な内容を実施することで高い効果が得られます。

■入社1~3ヶ月

入社してから間もない期間は、業務や会社の知識を身につけてもらうとともに、職場に馴染んでもらうことが重要です。

そのため、会社の方針や理念を理解してもらうための社内研修や、OJTを実施することが効果的です。

■入社半年~1年後

入社して半年後は、職場や業務に慣れてくる時期です。

さらなるスキルアップを目指して業界知識やスキルを習得する外部研修を実施することが効果的です。


目標や課題を明確にする

中途採用者の研修は、採用直後のスキル向上や定着を目指すのではなく、会社の成長に必要な人材として中長期的な視点で育成することが重要です。


そのため、中途採用者が前職で積み重ねてきたキャリアやスキルを活かして今後どのように活躍したいのか、自社で習得すべきスキルは何かを、本人に確認しながら目標と課題を明確にしておきましょう。


研修には座学やグループワーク、OJTなど様々な方法があるため、受講者が抱える課題や目標に応じて、最適なプログラムを組むようにしましょう。


教育担当と別のバディをつける

OJT研修を実施する場合は、中途採用者に実務での指導を行う教育担当をつけます。


しかし、中途採用者は業務以外の悩みや不安を話せる存在も必要であるため、教育担当とは別に、より身近な存在として相談できるようなバディをつけるとよいでしょう。

一般的にバディは親しみやすい先輩社員や年齢の近い先輩が担当します。


バディが担当する領域としては、業務以外に関する相談、社内備品や施設の説明、教育担当が不在時のフォローを行います。​​​​​​​


まとめ

今回は、中途採用者の教育方法についてお悩みの方のために、中途採用者に研修が必要な理由や効果的な研修内容、成功のポイントを解説しました。


中途採用者はある程度社会人経験があるため、研修は不要と考える企業も少なくありません。

どんなに優秀な人材であっても、入社後の教育体制が整っていなければ、パフォーマンスを発揮することは難しいでしょう。


採用者にいち早く自社で活躍してもらうためにも、まずは研修を通じて、既存社員とのコミュニケーション活性化やスキルアップを促し、新たな環境にも早く馴染んでもらうことが大切です。




弊社では、社員への教育でお悩みの方のために、教育研修サービスを提供しております。

経験豊富なトレーナーによる座学研修など様々なプログラムを用意しており、貴社のお悩みに合わせてカスタマイズしたカリキュラムをご提案します。


オンラインにも対応しているため、コロナ禍でも安心して研修を実施することが可能です。


中途採用者への研修にお悩みの方は、是非エス・グルーヴの教育研修サービスをご検討ください。

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