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小紅書(RED)企業アカウントの作り方完全ガイド|必要書類・申請手順・費用と運用のコツ

中国市場向けのプロモーションにおいて、小紅書(RED)の活用は欠かせない存在となっています。

特にアパレル・コスメ・ライフスタイル領域では、購買前にユーザーが必ずと言っていいほど検索する「生活者のリアル口コミプラットフォーム」として成長しています。

そんなREDを本格的に活用するために重要なのが 企業アカウントの開設 です。

本記事では、企業アカウントの基本から必要書類、開設ステップ、審査でつまずきやすいポイントまで、これからREDを始める企業が知っておきたい情報をまとめて解説します。

目次[非表示]

  1. 1.小紅書(RED)の企業アカウントとは?個人アカウントとの違い
    1. 1.1.「企業アカウントってそもそも何?」
    2. 1.2.企業アカウントの役割
    3. 1.3.個人アカウントとの機能差・メリット
  2. 2.企業アカウント開設前に準備すべきもの(必要書類・費用)
    1. 2.1.必要書類
    2. 2.2.注意点
    3. 2.3.認証費用と更新
  3. 3.小紅書の企業アカウント作成方法【3ステップ】
    1. 3.1.ステップ1:個人アカウントを作成する
    2. 3.2.ステップ2:企業認証を申請する
    3. 3.3.ステップ3:審査・認証バッジ付与まで
  4. 4.よくある質問
    1. 4.1.Q1. 審査に落ちたらどうすればいい?
    2. 4.2.Q2. 企業名やロゴの変更はできる?
    3. 4.3.Q3. 代理店に任せたほうがいい?
  5. 5.RED運用代行サービスを活用し、スムーズに企業アカウントを開設しましょう!

小紅書(RED)の企業アカウントとは?個人アカウントとの違い

「企業アカウントってそもそも何?」

小紅書(RED)の企業アカウントとは、ブランド・企業が公式に情報を発信し、広告配信やEC連携を行うために用意された 法人向けアカウント のことです。

一般ユーザーが使う個人アカウントとは目的も機能も異なり、マーケティング活動を前提とした多機能なアカウントとなっています。

企業アカウントの役割

企業アカウントを開設することで、以下のようなブランド運営が可能になります。

・ブランドの公式情報発信(新作・キャンペーン・店舗情報など)

・広告配信機能 を活用した販促

・商品リンクの挿入・EC連携

・KOL/KOC施策の管理

・詳細なアナリティクス(検索流入・性別・地域など)

REDでは、ユーザー生成の口コミに加えて企業の公式情報も重視されるため、両面からブランドを育成できる点が大きな魅力です。

さらに企業アカウントではECページへの直接的な導線設計が可能となり、購入までの流れをスムーズにし、売上向上につながります。

個人アカウントとの機能差・メリット

企業アカウントを開設すると、販促機能が強化され、RED内での信頼性が向上します。

機能を活用してデータ分析を行うことで、検索結果でも公式情報として選ばれやすくなり、ブランド成長を加速させます。

企業アカウント開設前に準備すべきもの(必要書類・費用)

実際に企業アカウントを開設するには、事前にさまざまな準備が必要になります。

所定の書類提出や費用の支払いが求められるほか、審査では中国側の厳格な基準が適用されるため、必要資料を正確に揃えておくことがスムーズな開設の鍵となります。

必要書類

代表的な提出書類は以下の通りです。

・登記簿(会社の法人登録証明)

・商標登録証(ブランド名・ロゴの商標)

・担当者の身分証明書(パスポートなど)

・会社ロゴデータ

・ブランド公式サイトURL

ただ書類をそろえるだけでは、REDの厳しい審査をクリアすることは簡単ではありません。

商標登録証の提出はもちろん、ブランド名や商品名が中国語にローカライズされていること も求められます。

これは、REDが中国ユーザー向けのプラットフォームであるため、商標・名称の整合性がとても重視されているからです。

書類内容とブランド情報が一致していない場合、審査落ちにつながるケースも多く、事前の丁寧な準備が不可欠です。

注意点

・登記住所・会社名が他書類と一致していないと審査落ちしやすい

・商標が存在しない場合、企業アカウント開設が認められないケースもある

・ブランド名が日本語・英語・中国語で揺れるとNG

・中国語名が未定の場合は先に決めておくとスムーズ

特に 商標登録証 は最も審査落ちの原因となる書類です。

認証費用と更新

認証費用は年会費として発生します。(相場は数千〜数万円程度)

また、多くの場合1年ごとに更新手続きが必要です。

小紅書の企業アカウント作成方法【3ステップ】

開設手順は以下の3ステップです。

ステップ1:個人アカウントを作成する

企業アカウントは個人アカウントに紐づくため、まずは通常のユーザー登録が必要です。

注意点:

・ID(ニックネーム)は後から変更できない場合がある

・登録電話番号は後から変更すると審査に影響する可能性あり

ステップ2:企業認証を申請する

設定画面 → 「アカウント認証」 → 企業認証 へ進みます。

入力する主な項目は以下の通りです。

・企業名(登記簿と一致させる)

・企業住所

・代表者情報

・商標情報

・担当者情報

・公式サイトURL

・ロゴデータ

フォーム入力後、必要書類をアップロードして申請を完了させます。

ステップ3:審査・認証バッジ付与まで

審査期間の目安は 3〜7日程度になります。

よくあるNG例は以下の通りです。

・書類の住所や企業名が不一致

・商標が未登録、または別企業の名義

・ロゴ画像の解像度不足

・ブランド公式サイトが存在しない、または内容が乏しい

・企業名とブランド名が一致しないまま提出

認証が通ると 公式バッジ が付与され、広告・分析・商品リンクなどの企業向け機能が開放されます。

よくある質問

ここでは、企業がREDを始める際に“最初に知るべきポイント”をまとめます。

Q1. 審査に落ちたらどうすればいい?

よくある審査落ちの原因は以下です。

・登記簿と商標の企業名が一致していない

・商標区分が対象商品と合っていない

・中国語名の表記揺れ

・ロゴデータの不備

・公式サイトがブランド情報として弱い

再申請前に、上記のどこに該当するか必ず確認しましょう。

Q2. 企業名やロゴの変更はできる?

変更は可能ですが、再審査が必要 となり、反映まで時間がかかります。

特にロゴ変更はブランドとしての一貫性が重要なため、慎重な運用が必要です。

Q3. 代理店に任せたほうがいい?

Q1.の通り、REDの企業アカウント作成は審査のハードルが高く、対策に時間を要することで申請が長期化し、中国進出のスピードが遅れてしまうケースも少なくありません。

これらを自社だけで対応しようとすると、調査・翻訳・書類作成などに多くの工数と費用がかかり、さらに開設後の運用(KOL施策、口コミ誘発、広告最適化)まで含めると負担は一層大きくなります。

そのため、運営代行などのプロのサポートを活用することで、よりスムーズに成果につなげることができます。

▼RED運営のポイントが知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

RED運用代行サービスを活用し、スムーズに企業アカウントを開設しましょう!

企業アカウントは一度開設すれば強力なマーケティング基盤になりますが、

書類準備、審査、開設後の運用まで、企業単体で対応すると時間もコストもかかります。

こうした背景から、最近では “開設〜運用まで一貫して代行するサービス” を活用する企業も増えています。

特にアパレル企業の場合、

・中国語・文化理解の壁

・KOL/KOCネットワークの不足

・生活者検索に最適化した投稿設計

・世界観を反映したクリエイティブ制作

など、内製だけでは難しいポイントが多く存在します。

▼REDの立ち上げをよりスムーズに進めたい企業様はこちらをご覧ください。

REDの企業アカウントをしっかり立ち上げることで、ブランドの信頼性を高めながら、よりスムーズな中国市場への進出が目指せます。

まずは基盤となる公式アカウントを整え、REDならではの認知獲得・販売導線を最大限に活用していきましょう。

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